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PRODUCTION (JOS VANNESTE社)

リネンの紡績工場として、コルトレイクで長年営業を続ける会社が、JOS VANNESTE社。



現在4代目社長のAlex Vanneste(写真右)は、幼少時より現会長であるWerner Vanneste(写真左)に付き添ってフラックス農場をまわり、フラックスの成長からその出来具合を見極め、自分の手でフラックスの品質を選別する力を身につけてきました。

長年の経験と技術を受け継ぎ今も素晴らしい糸作りに励んでいます。





フラックスの品質は、ワインのようにその年の気候や土壌の状態により、場所によっても出来具合が違ってきます。

特に土壌の状態によって出来不出来が左右される為、土壌に充分なミネラルを確保すべく今でも3年から5年の輪作を行っています。

KORTRIJK LINNEN® コルトレイクリネンとは、Alex Vannesteによって厳選された農場で栽培するその年の最も良い出来とされるフラックスで作られる糸を総称したものです。


*ベルギーフラマン語で、Linenは「Linnen」と表記します。


フラックスを専用のトラクターで収穫するところ。根っこから抜き取って、畑にフラックスを寝かせます。


充分乾燥したフラックスを束ねて加工場に投入します。


スカッチング工程。フラックスのわらをほぐし、糸にするための繊維を取り出す作業。


選別されたファイバーを糸に紡ぐ工程に入る前の準備工程(粗紡)。

長年使用してきた機械は近代的な高速の機械に比べ膨らみと味わいのある糸を紡ぎます。

繊維を送るローラー部分の材質に、高速機械が金属であるのに対し、昔ながらのオークの木を使用し、糸に柔らかい表情をもたらします。



粗撚りのロービング糸。



仕上げの糸巻工程。


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