Web Site
アテンションジャパンプロダクツのサイトへ
Search
Calendar
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
Category
Entry
Archives
Mobile
qrcode
阪急梅田でトークショーを行いました。

先週28日土曜日、阪急梅田でのトークショーを無事終えました。

2週連続で台風が来てしまいましたが、多くの方に来ていただきありがとうございました。

少し様子をお伝えします。

 

主に3つのテーマでお話ししました。

「Vlas Blommeのブランドストーリー」「麻の種類とリネンの特性」「ウインターリネン」。

 

まずは、Vlas Blommeとは、「現地のフラマン語で、リネンの花」の意味なんです.......。

「リネンに花が咲くなんて。しかもこんなに綺麗!ブランド名にしよう!」からブランドが始まりました。

 

ブランドコンセプトは? 

「1.もちろんVBと言えばのコルトレイクリネンを使用」

「2.リラックススタイル&着心地感のよいもの」

「3.お気に入りの一着になるようなモノづくり」そんなブランドにしたい。

 

「コルトレイクリネンの原料を扱う会社ジョスバネステ社との出会い」について話しているところ。

 

たくさんのお客さまを前にちょっと緊張しました。

 

「一番最初にコルトレイクリネンを使用して作ったサンプルが、ニットのジャケットカーデ」

それを持ってベルギーコルトレイクに行きました。それが、11年前2006年のこと。

 

「コルトレイクは歴史的にリネン産業の中心都市だった」

その理由は? それは、ドュビッシーの曲「亜麻色の髪の乙女」にあるブロンドヘアーのように綺麗で品質の良い原料に加工する技術があったため。であったり、もう一つの重要な理由としては、原料の相場を決める街だったことから。

 

そして、コルトレイクの街の中心になんといってもリネン博物館がある。

このリネン博物館を設立したBert Dewildeベールデベルデさんが、私の師匠「マスター」です。

博物館だけでなく、リネンにまつわる全てのことを1冊の本にまとめたマスター。

原料の仕入れの為に年に一度訪れるたび、10年にわたり色々なことをマスターから直接教わりました。

 

ブランドをスタートした当初、

「リネンは春夏素材、秋冬はどうする?」ということから秋冬の素材開発を行いました。

「ヨーロッパでは冬でもベットシーツはリネン100%を使う」

この事をヒントに発明したのが、起毛100%リネン。

リネンは繊維の中に空気をため込み一定の保温性がある。

リネン100%生地に少し起毛をかけることでネルのような生地感で、ぬくもりのあるタッチに。大発明!

世界初起毛リネンやウールミックスリネンなどを開発、「ウインターリネン」を命名したのはVlas Blomme。自画自賛ですが本当です。

まだまだ語りつくせないリネンのお話があります。

またの機会をお楽しみに。

 

<< main  >>